まぁ、本領発揮に近いかも。
あなたの写真のジャンルは?と問われれば、風景写真と答えますが、
普通の其れとは少しニュアンスが違います。
風光明媚な景色では無く、他愛も無い光景。
機会と好機に恵まれるならば、
所謂 風景 も素晴らしいのですが、そうは巡り会え無いし、
例えそうなっても、他人さまと明確に違うものは得られ難いもの。
長い経験から、
普通は 狙わ無い光景 に照準を合わせる 術 を知りました。
スイッチが入ると言うか、
光景に呼ばれると言うか、
そんな時こそ、 本領発揮! になります。
今回の此れも、 予想した夕暮れが芳しく無い処で、
光景に呼ばれた 口 です。
まぁ、 とばくち 状態! ですが、ね。
曲は、 本当なら、vをnに読み違えたい処 の 此れ。
だってぇ~、そうすれば、そのものズバリなんですもの。
" Five Spot After Dark " 。
( 1959 , C.by Benny Golson ) 。
Album ; " Blues-ette / Curtis Fuller " ( 1959 ) 。

本領発揮された作品、私も真剣にコメントさせて頂きます。自然の中の一瞬を切り取った、抽象的で印象的な作品とお見受けしました。画面の上半分には暗い青〜灰色の水面(?)が広がり、下半分には茶色がかった砂地が見えており、その境界が柔らかく溶け合っています。特に目を引くのは、水の動きによって形成された波状の模様で、緩やかに曲線を描きながら画面を横切っており、視線を自然に中心へと導いています。構図面では、中央に円形のガイドが重ねられていることもあり、視線が中心付近に集まりやすくなっています。模様の流れも円の周辺に沿うように配置されているため、静止画でありながら動きを感じさせるバランスになっています。全体として左右の偏りは少なく、安定感のある配置だと思いました。色彩については、これがまた絶妙で、寒色系の水面と暖色系の砂地の対比が効果的で、派手さはないものの落ち着いた雰囲気を生み出しています。光も強いコントラストではなく、柔らかく拡散しているため、全体に静けさや穏やかさを感じさせます。ディテールを見ると、水中や水面に小さな粒子やゴミ(?)のようなものが点在しており、純粋な抽象では無く「現実の一部」であることを感じさせる要素になっていると思いました。総じて、私は自然が作り出すパターンと色のグラデーションを活かしたミニマルな表現に魅力を感じました。最近のインスタ映えする写真とは完全に性格の異なる、派手さよりも静かな奥行きや流れを楽しむタイプの大人の作品であり、観る人によってさまざまなイメージを連想させる抽象性を持っている点が素敵だと思いました。
返信削除Dararin Darling さま コメントありがとうございます。
削除本格的に文章を綴って戴いて、感謝です。
褒め過ぎの印象も持つ訳ですが、総じて、良くご覧戴いているなぁ~が感想です。
良き理解者に巡り会えて幸せです。
公開した冥利に尽きます。 :)
バランスに関しては、中央から右下にポイントが集まり過ぎているのが、引っ掛かっています。
残りの寡黙な部分が余韻となって、何とか、破綻せずに、画面を抑えているのかも。
色目は、(概ね全ての撮影で)WB 曇り で撮影していますが、
D810 は夕焼けの赤みの表現が下手なので、夕刻用の Picture Control(若干の誇張程度 )を自作して撮っています。
因みに、一般用 Pic.Con. も Neutral をベースにした独自ものです。
そして、お使いの D850 では 夕焼け色が出る様になって羨ましかった記憶があります。
WB Auto の色目も、一般受けを考慮してか、少し派手目になった記憶がありますね。
やはり「自分の発見が写真」の醍醐味でしょうね
返信削除>長い経験から、普通は 狙わ無い光景 に照準を合わせる 術 を知りました。
>スイッチが入ると言うか、光景に呼ばれると言うか、
>そんな時こそ、 本領発揮! になります。
撮れた絵を見て、「これが自分だ!」と思えたときが最高の瞬間ですね。
夕焼け時の水面に見えた世界でしょうか、そこに自分の世界が見つけられた瞬間なんでしょうね・・・写真も最後は「自分の世界」そのものだと私も思います
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除此れこそ自分!と言って見たい処ですが、
実は、自分が消えて無くなるのが 望み です。
突き動かされたい! が 本領発揮 の本望。
写真が勝手に語ってくれれば、大成功でしょう。
問題は、其の時、自分の積み重ねた経験が 糧となるか否か(活かされるか否か)、が成果を決めるのでしょうね。
そう、 精進あるのみ、かも。