はい、どうも、恐竜の展示を見た後で、
こんな樹を見ていると、別のもの に見えて来ますね。
火星人!。
俗に、 蛸の様な姿の 宇宙人の代表格。
古典的なSF小説の挿絵に使われた事で、
或る年代層にはお馴染みの あの姿 ... 。
地球のお隣、火星にも生命体が棲息するって、
何だか、ありそうな気がして ... 。
そして、それが攻めて来たならば ... 。
まぁ、架空であるのは当然なのですが ... ね。
お隣に住まうのは 宇宙人 !。
いいえ、家庭の中にも 宇宙人擬き が居たりして。
あっ、其れって、... 、自分の事 か? ... ;) 。
さて、曲は ... 火星人 絡み の Jazz なんて無さそうだし ... 。
駄目元で検索して見れば、... 、 な、何と、有るんですね!。
すげぇ~。
" Martians Come Back " 。
( 1956 , C.by Shorty Rogers ) 。
" Martians Come Back! / Shorty Rogers " ( 1956 ) 。
なんと、初めて聴く曲を 大胆にも ご紹介 ... 。
You have a wonderful imagination ShiroYuki and that alien monster has an impressive set of legs 😉
返信削除To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.
削除A wonderful comment I got! ;)
And I hope that this alien monster, Martian will eat the virus at all over the world, this time...
Yes, it's different from the last time. They're powering up! Revenge! ;)