地模様は様々な分野で使われる言葉ですが、
此処では、文字通り、地面の模様。
人が介在すれば、どうしても、均質なもの、例えば、
土や石やアスファルトやコンクリートで覆う事が多いですが、
時間経過と共に、様相は変化して行きます。
西欧的には、劣化と呼ぶのかも、ですが、
東洋的には、味が出る、或いは、詫び寂び の範疇。
なかなか、其の良さを見出すのは、難を極めるのでしょうが、
実は 美は其の辺に転がっているもの なのかも知れませんね。
さぁ、 審美眼 を磨きましょう!。 ;)
では、曲は、昔は良かったね 等と和訳される 奴。
或る意味、此の絵 とは 対極 と捉えられるかも、ですが ... 。
字面のみを追えば、 昔とは違う なのですが、 ね。
" Things Ain't What They Used To Be " 。
( 1941 , C.by Mercer Ellington ) 。
Album ; " This One's For Blanton / Duke Ellingyon and Ray Brown " ( 1975 ) 。
Piano と Bass との Duo 。
Blanton とは Modern Jazz Bassist の 祖 として其の名を馳せる Jimmy Blanton !。
Duke の 黄金時代 と誉れ高き 1940 年代初頭 の Member のひとり。
因みに、作曲者の Mercer は Duke の 倅 で、御大亡き後 Band を引き継いだ方。

一見 星空の天体写真に見えました ^^
返信削除そこがミソですね・・・何処を見ても目さやえ養われていれば絵がありますネ
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除星空! ですか!。 意外ですね。
小砂利が其れを思わせるのでしょうかね。
写真を最初に見たとき、まるで衛星写真のように感じました。
返信削除時間の経過による劣化は避けられませんが、その変化によって独特の味わいや趣が生まれると思います。例えばカメラは、使い込むほどに角の塗装が剥がれ、真鍮が現れますが、その経年変化に私は魅力を感じます。革製品も同様に、使うほどに飴色へと変化し味わいが増していきます。時間とともに朽ちていく..(日本語だと上手く言えませんが)Deteriorateしていく過程そのものに、美しさや価値があるのかもしれませんね。
Dararin Darling さま コメントありがとうございます。
削除衛星写真! ですね。 そう見えますね。
Deterioration 劣化 ですが、経年の積み重ねの良し悪しを決めるのは受け手次第ですから。
重ねた時代を想ったり、自分のものなら愛着を感じたり、する事で、
マイナスをプラスに転化させているのでしょうね。