秋を表現する上で重宝する被写体、
すすき。
早秋から晩秋まで、秋らしい風情を齎してくれる強~い味方。
すすき さえ 見付ければ、秋らしく写すのは簡単ですね。
だから、絵にして印象深いものを残すのは 至難の技です。
この絵は、ゴーストやフレアが出てしまっていますが、
何故か、お気に入り。
レンズの欠点が 光の差し込む状態を 再現してしまいました。
でも、基本的には、ゴースト・フレアは 無いに越した事はない と思ってるんですけど ... 。
風になびく穂先から 秋風を感じて戴けますでしょうか。
動き と言えば、曲は、
" It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing " 。
( 1931 / C.by Duke Ellington , L.by Irving Mills ) 。
Album ; " The Great Reunion / Louis Armstrong and Duke Ellington " ( 1961 ) から。
2 枚からなる Jazz を代表する ふたりの巨人の Sessions 。
Together For The First Time と The Great Reunion 。
The Great Reunion のトップを飾るこの曲は Satchmo の Trumpet から。
ここでの Satchmo は、いいですよぉ。
コンパクトな編成なので、 Duke らの演奏もたっぷり聴けて、最高 !
スウィングしなけりゃ 意味がない!
この絵は、ゴーストやフレアが出てしまっていますが、
何故か、お気に入り。
レンズの欠点が 光の差し込む状態を 再現してしまいました。
でも、基本的には、ゴースト・フレアは 無いに越した事はない と思ってるんですけど ... 。
風になびく穂先から 秋風を感じて戴けますでしょうか。
動き と言えば、曲は、
" It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing " 。
( 1931 / C.by Duke Ellington , L.by Irving Mills ) 。
Album ; " The Great Reunion / Louis Armstrong and Duke Ellington " ( 1961 ) から。
2 枚からなる Jazz を代表する ふたりの巨人の Sessions 。
Together For The First Time と The Great Reunion 。
The Great Reunion のトップを飾るこの曲は Satchmo の Trumpet から。
ここでの Satchmo は、いいですよぉ。
コンパクトな編成なので、 Duke らの演奏もたっぷり聴けて、最高 !
スウィングしなけりゃ 意味がない!
ゴーストやフレアって、狙って出せるものではないんでしょうが、
返信削除書かれているように、光の差し込む状態を見事に写されていますね。
写真ならではの表現というところでしょうか。
ジャズのわからない私でも、
聴きなれたLouis Armstrongの声には親しみを感じましたよ!
papa-roku さま 重ねて御礼申し上げます。
削除偶然の賜物です。 ゴーストやフレアは嫌いで、出ない様に注意してるんですけど。
フード付けて気を付けてて、これですから、まぁ痛し痒しって所でしょうか。
フードって言えば、前から気になっていた事があるので、
初心者向けに、ShiroYuki_Mot のひとりごと の方に 投稿する予定です。
初心者向け ですから、papa-roku さまにはくどい事かも知れませんが、その折には、まぁ読んで見て下さい。
光源の位置さえ気を付ければ、割と簡単に、入ってしまうゴースト・フレア。
でも、やはり、私は嫌いです。 積極的に入れたくは ないなぁ。 この絵を選んでおいて、何ですが ... 。
さて、Satchmo の参加したこの曲はいいでしょ。
popular な vocal ばかりが認知されてしまった彼の、 Trumpet と 歌唱力 に Jazz 魂を感じて戴けたら。
なんせ、Satchmo は Jazz を代表する巨人のひとりですから。