厳冬期、 ひと繋がりであった 陸と水面 が、
太陽の陽射しの下、 各々に分かれて行きます。
時が巡り、 一緒だったものが 離れて行く。
これは 定め です。
でも、悲しい訳ではありません。
夫々の心の奥深くには、
契られた記憶が残りますので。
いつも一緒ですよ。
例え、離れ離れになったとしても。
さて、曲は、 今年も、これを捧げます。
" Solitude " 。
( 1934 , C.by Duke Ellington , L.by Eddie DeLange and Irving Mills ) 。
Album ; " Ella Fitzgerald Sings the Duke Ellington Song Book ", etc. ( 1957 ) 。
Guiter ( Barney Kessel ) との しんみりした 一曲。.
悲しくない と書きましたが、.
やはり、 しんみり してしまう時も ... 。
でも、 そんな時に この歌詞は辛過ぎるかも ... 。.
カリカリっとした氷の音が聞こえてきそうです。"Solitude",題名も淋しいです。でも淋しがってばかりいられません。人生 bright and black side です。冷たい割れ目に落ちないように!
返信削除先日のポストのコメントそしてリンクも有難うございました。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除"Solitude" 、とても、良い曲です。 大 大 大好きです。
こんな曲も 似合う 人に憧れてしまいます。
酸いも甘いも噛み分ける様になりたいものです。
追伸: コメントとリンクの投稿では 出しゃばり過ぎたかな と反省しています。 イツモ スミマセン。
そんなに良い曲なんですか。一度聞いてみる価値ありそうですね。
返信削除ご心配なく。時々リンクつけて下さる方がいます。お忙しいのに時間さいてくださり恐縮です。
Tomoko さま 重ねてコメントありがとうございます。
削除とてもとても です。
Ella は最高に上手なので、是非、お聞きになって下さいませ。
歌詞は、以下の2ページが検索で Hit しました。
(Eng) http://www.lyricsdepot.com/duke-ellington/solitude.html
(Jpn) http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20061115
尚、歌詞は後から付けられました。
インスト もの の Ellington も最高です。 浸れますよ。