5月だけに 語呂から、
五月雨を 集めて速し ○○ 川 と行きたい処ですが、
五月雨って 梅雨ですからね。
雪解け に 替えて見ました。
雪解けにせよ 五月雨にせよ、
水量が多い時の 渓谷の河川は、 迫力満点。
濁ってさえいなければ、
素晴らしい景観に出会う事が出来ます。
こうして、橋から眺めると、引き擦り込まれそうで ... 。
そして、願わくは、
電線や信号線が河川を横断していない事を祈るだけ。
(後で拡大表示して見ると、線が横切る事の何と多い事か ... 。 今回は大丈夫。 ふぅ。).
曲は、 急流の イメージで。
" Tin Tin Deo " 。
( 1951 , C,by Chano Pozo )
Album ; " Meets The Rhythm Section / Art Pepper " ( 1957 ) 。
よくぞ川に落ちなかったこと!と一瞬思いましたが安全な橋の上から撮られたのですね。かなりの急流です。
返信削除いつもポストされてるお写真はニコンD7000で撮られているのですか?重いですよね~。
私はD5000でも重くて肩にこたえています。軽い単焦点レンズを使うようになってから増々カメラが重く感じて、5000シリーズの新しいバージョンに買い替えようかと思っています。400グラムほど軽いです。フルサイズは夢のカメラになりました。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除安全な橋でも真下を覗き込むのはやはり危険が伴います。
気を付けては撮っていますが ... 。 安全第一。
さて、カメラの件。
通常は D7000 です。 望遠系のズームを装着しっぱなしの D90 も大抵はお供しています。
重いのは恐らく肩から下げている時ですか?。 グリップした(構えた)時もそう感じますか?。
携帯時の対策なら、ストラップを幅広のものに交換する手はあります。 カメラバックも同様。
(スーパーでのお買い物で、袋の持ち手が、細く絞られて手に喰い込む あれ と同じ状態です。)
パット入りのものや ストラップと体の間にクッションになるものを挟むのも有効です。
新機種は、大きさ軽さ対策が進んでいますが、恐らくそれよりも、撮像処理系の進化の方が恩恵大だと思います。
大きさ軽さ軽減は携帯時には優位でも、撮影時には逆効果と言う 個人的神話 (?) もあります。
お返事いつも有難うございます。2台も持って行かれるとはすごいですね!感服!
返信削除Tomoko さま ご丁寧に返信下さり、感謝です。
削除個人的には、
大昔に較べれば軽装備ですが、それでも、今ではヘトヘト。 あ~、躰が痛い ... 。