とある 出先で見付けた 小宇宙。
いや、大袈裟ですね。
ある 祠 の前の 柵で区切られた一画に
和風の小庭が設えてあり、
丁度、花時を迎えていました。
時は梅雨時。
滅入りそうになる 気持ちを 盛り上げるが 如く、
名も知らぬ ピンクの花が 私を 呼びます。
さて、 曲は、
" The St. Vitus Dance " 。
( 1959 , C.by Horace Silver ) 。
Album ; " Blowin' The Blues Away / Horace Silver " ( 1959 ) 。
さぁ、 そんな憂鬱な顔をしていないで、 一緒に、踊りましょ!。
だって、今夜は 七夕 ... 。 .
私も名前知りません。でも可愛い花ですね。隅っこで白も負けずに主張しています。
返信削除Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除一応、名前を調べたのですが、 気力負けです。
さて、
細かい処まで、ご覧戴き、 いつもながら、感謝です。
A poesia apenas toma forma, ela sempre existiu na natureza das coisas já criadas... Francis Perot
返信削除To Dear POESIAS SENSUAIS E CONTOS. Thanks to your comment.
削除PS: Same comments exists, I deleted one.