夜目 遠目 傘の中 ではありませんが、
ものを見る時、そのお決りの距離と言うものが実はあります。
差し詰め、タワーを間近で見上げれば、
その姿は、記憶に焼き付いた姿とは大きく乖離します。
らしくない! のですね。
でも、それに登りたいのが、人情。
馬鹿と煙は昇りたがる! ですね。
そんな訳で、 東京スカイツリーの 絵 を 幾つかシリーズで。
聳え立つその姿は印象的ですが、
やはり、これぞタワー! の記憶からは少し離れてしまいますね。
それでも、やはり、撮りたくなるのが、タワーの凄い処です。
そして、 お天気で良かった! と胸を撫で下ろす自分がいます。
" My Blue Heaven " 。
( 1927 , L.by George A. Whiting , C.by Walter Donaldson) 。
Album ; " When There Are Grey Skies / Red Garland " ( 1962 ) 。
( Adding As A Bonus Track For CD ).
タワーに斜陽が射し、そろそろ、夕刻も迫る頃、
さぁ、見物も終わりにして、楽しい おうち に帰りましょうか ... 、
そんな感じの曲にして見ました。.
Grey (Gray) Skies の アルバムタイトル に Blue Heaven では相応しくないので 当初は外したのでしょうかね?。.
随分と近づきましたね!登ってどこに行くやら。
返信削除Blue Heaven でホットです。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除> 登ってどこに行くやら。
勿論、天国です。 いえいえ、展望台です。
なんせ、馬鹿と煙は昇りたがる ですから。 :) 。
It's a little too close to heaven for me ShiroYuki ☺ Wonderful perspective here!
削除To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.
削除Yes, I was like in Heaven!. :)
PS;
This is 'Tokyo Sky Tree' that is one of symbolic towers in Tokyo.
And one more exists, It's 'Tokyo Tower'.
Perhaps, You will see these towers on real times when televising the Tokyo Olympics in 2020.
Love the perspective on this! Interesting tower!
返信削除To Dear TheChieftess. Thanks to your comment.
削除Heaven, I'm in heaven,
And my heart beats so that I can hardly speak,
And I seem to find the happiness I seek...
Oh, Like the lyrics from my favorite song 'Cheek to Cheek' !.