蜃気楼。
そうです。
虚像 出現!。
忽然と無い筈のものが浮かび上がる ... 。
それって、 まるで、 幽霊 の様 ... 。
楼、 それは、建物、物見櫓。
タワーも見方を変えれば、楼ですね。
いいえ、 この 楼 は 実在しています。
しっかり、大地に踏ん張り、そのお仕事を果たしています。
そして、訪れる観光客の皆さんに、今日も感動を与えてくれています。
しかし、間近で見上げたり、其処に登って下界を見下ろしたりしていると、
何だか、夢見心地になって来たりもします。
その証拠に、ほら、直ぐ其処に、
蜃気楼の様なタワーが もうひとつ 幽霊の如く 聳え立っていますよ。
幽霊と言えば、この曲。
" Ghost Of A Chance " 。
( 1932 , L.by Bing Crosby and Ned Washington , C.by Victor Young )
Album ; " The Master's Touch (aka.; Memorial) / Lester Young " ( 1956 ) 。
全く、頭のひと言だけで 選曲 するものだから、
曲のイメージが台無し ... 何て仰らないで下さいね。
きっと、幽霊でない機会が巡って来ますって! と、何を期待しているものやら ... 。.
面白い写真ですね。
返信削除最近ポストされる写真はsomething 若々しいスタイルのような?気がしてます。スミマセン!
Have a good new week.
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除面白いと言って戴き、満足です!。
スタイルの変化、そうですか?、 何時もと同じ様に、撮影して選択しているのですが。
でも、きっと、その時その時の感性が違っているのを、見抜いていらっしゃるのでしょうね。
A very clever ShiroYuki reflection 😉 Beautifully done ✨
削除To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.
削除Thanks for your affectionate terms!
(If the original is as is, the line crossing the screen with a dark tone is too strong...)