立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
其の、立てば芍薬、を上から覗き込むなんて、
何ともまぁ、無粋な事 ... 。
牡丹じゃぁあるまいに ... 。
其の、すらっと伸びた花姿 が粋なのに、ね。
でも、芍薬の品種の紹介写真は、殆ど、この手のアングルです。
そして、美しかったり、します。
確かに、芍薬の花姿のバリエーションは多彩で、
それは、上から眺めないと、違いが明確になりませんから ... 。
痛し痒し、とは、正に、この事。
さてと、 こんな曲では如何でしょうかね。
" Oh! Look At Me Now " 。
( 1941 , L.by John DeVries , C.by Joe Bushkin ) 。
Album ; " Night In Manhattan / Lee Wiley " ( 1950 ) 。
やはり真正面から見ると華やか。お顔がはっきり見えます。
返信削除歌の題名、良いですね。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除そうですね。 品種の特徴が良く分かりますし、蕊が綺麗ですね。
Lee Wiley 。 大好きなアルバムの ひとつ です。
この歌詞、とっても、可愛らしさ を感じて仕舞うのです!。 凄い表現なんですがね ... 。
Like everything in life a new viewpoint can make all the difference ShiroYuki 🌼
返信削除To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.
削除"a new viewpoint can make all the difference"
Oh, It is a good phrase.
Chinese peony is a pretty flower, seen from any angle! :)