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2019年6月24日月曜日

MTT#0608 公道を横切る孔雀


衆生 孔雀 印度孔雀 Fifty-First Street Blues Charles Mingus





はい。
此処は、動物園でもなければ、自生地でもありません。
何と、 一般公道を横切る 印度孔雀さん の姿 です。

そうです。  放し飼いにされているのです。
公道を挟んで位置する駐車場用地の奥にも若鳥用の厩舎があります。
そこでも、一部は外に出され、気ままな一日を過ごしています。
ですから、
自由気ままな、ふらふら 、を拝めるケースもあるのですね。

車が来たら、どうすんだろ!。
轢かれちゃう、よ!。
きっと、運転手はドキッとして、急停車して、
その優美な姿を ありがたく! 拝見 と言う処でしょうか。

飾り羽。  長くて重そう! ですね。
でも、羽根だから、軽いのかな ... 。
でもでも、地面に着かない様に、ピンッと持ち上げている辺り、凛々しいですねぇ。  ;)



曲は、これ! を選んで見ました。  数に意図はありませんが。


" Fifty-First Street Blues " 。
( 1957 ,  C.by Charles Mingus ) 。

Album ; " East Coasting / Charles Mingus " ( 1957 ) 。


あっ!。  この子、成熟し切ってはいません。
頭の冠羽が、未だ、真っすぐで、開いていません。
でも、飾り羽は十分に立派な 男の子 !。




6 件のコメント:

  1. I hope they are safe from predators as they run free like this ShiroYuki?

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    1. To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.

      Yes, I agree your opinion completely.
      I wish we can see them forever at this place! :)

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  2. 公道とはいえ、ラッキーなシャッターチャンスでしたね。
    頭の冠羽で子供か大人か、雄雌の区別がつくとは流石!!

    遅くなりました。View Japan へのコメント有難うございました。

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    1. Tomoko さま コメントありがとうございます。

      この場所には何回か出向いていますが、道路上で見掛けたのはこの1回きりです。
      ラッキー!でした。
      頭の冠羽 の違いに気付くと、また別の想いも湧いて来るもんです。
      それにしても、 本当に綺麗な鳥ですね、印度孔雀 の オス!。
      最近、嵌まっているものの ひとつ です。
      (秋になると、この飾り羽も抜け落ちてしまうそうなので、春から夏迄の お楽しみ ですね。)

      追伸: View Japan へのコメントが Negative で申し訳ありませんでした。 お許しを。

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  3. そんなところがあるのですね。私は動物園でしか見たことがありませんが・・・。ボランティアしている山では、野生の鹿、猪、たぬき、狐、雉、野うさぎ、リスや20種類を超えるの野鳥、オオムラサキなどの蝶が住んでいますが、鹿以外は全くといっていいほどシャッターチャンスがありません。

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    1. 炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。

      はい。  仰る通りで、此処の孔雀は 警戒心≒0 です。
      普通は籠(檻)の中ですが、その場合、ネットがぼけて写り込むのが難点です。
      此処は、放し飼いで、且つ、近付いても 足早に そそくさと 逃げるだけです。
      ですから、ある程度の距離さえ置けば、
      安心しているのか、撮り放題 状態 なのが気に入っています。
      但し、飾り羽を広げるのをボ~と待つ事になるので、かなり時間的な余裕が必要なのが難点ですね。

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