雨上がりの水溜まりに、
赤みが増し出した雲が映っていました。
雨が止み、青空が顔を覗かせると、
それだけで嬉しいものです。
路面の凹凸は、水溜まりを招きます。
車の乗り降りには、不都合な事が多く厄介ですし、
車が勢い良く通れば、水撥ね すら 起こして仕舞います。
でも、こんな場面に遭遇すると、
許してもいいかなぁ~、と、 ね。
ではでは、曲は、こちらを。
" Come Rain Or Come Shine " 。
( 1946 / L.by Johnny Mercer , C.by Harold Arlen ) 。
Album ; " Art Blakey & the Jazz Messengers (Moanin') / Art Blakey " ( 1958 ) 。
近年、浸透舗装等も増え、水溜りは少なくなるのでしょうね。
さて、件の曲ですが、
降っても晴れても、♪ I'm with you rain or shine ♪ で終わりに向かう この曲。
人生、やはり、雨が多いので、 shine or rain で無く rain or shine なのか知らん? ... 。
だからこそ、一緒に居て、晴れを待ち望みたいのかも。.
Beautiful ShiroYuki, puddle reflections are my favourite kind 💙
返信削除To Dear PerthDailyPhoto. Thanks to your comment.
削除Yah, puddles take us back in our childhood.
We (at least, I) want to play at the puddles! ;)
But we often avoid it because we know it's going to be hard to clean up... ;(