掛けたのでは無く、
掛かって仕舞った が正確なのかな?。
今では撤去されて 其の姿 は ... ありません。
所謂、倒木。
丁度、川を跨ぐ様に倒れた姿は、
向こう岸に渡る為の 橋 にも思えますね。
尤も、此れで渡るとなると かなり危険 とは思いますが。
まぁ、そんな現実の お話 は棚に挙げて、
冒険心を満載にして、
原始的な 橋 に見立てましょうね。
闇から、明るい光の差す地へと、
架かる橋。
激しい流れを越す 道 ... 。
う~ん、此の流れなら、
Jazz からは逸脱して、
S&G の 代表曲 とも評される 名曲 で。
" Bridge Over Troubled Water "
( 1970 , C.by Paul Simon )
Album ; " Bridge Over Troubled Water / Simon and Garfunkel " ( 1970 ) 。
激しい流れ、荒々しい流れは・・・スローで流すよりは一般的なシャッタースピードで撮るのがその表情がでますね。高速も面白いかもしれませんね。
返信削除いずれにしても川のような流体は、撮影の工夫が全く違った表情になる典型の対象ですね
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除絞りとシャッタースピードの選択って、
基本なのですが、結構、難しいですよね。
教科書的にどの位等と書いてあったりしますが、
相手の距離と速さとで、一概には決められ無いですから。
臨機応変と行きたい処ですが、匙加減が ... 。