酷暑の所為か、昼間でもぼぉ~として来ます。
蓄積した疲労の為、
頭の中の脳味噌がとろけているのでしょうか?。
そんな朦朧とした思考に お似合い なのが、
睡蓮 かも ... 。
水面近くで咲く 此の花 は、
さざめく水面に映る 空模様 と同期して、
現な光景 を紡ぎ出します。
夏の下で、睡り に落ちそうな時間帯 ... 。
白昼から夢見心地 ... 。
何故か、頭に響く曲は こいつ なのでした。
" Lonely Woman " 。
( 1965 , C.by Horace Silver ) 。
Album ; " Song for My Father / Horace Silver " ( 1965 ) 。
睡蓮とは不思議な植物ですね
返信削除この葉が切れ込んでいるのが不思議です
浮かぶ花の美しさが不思議です
茎や根が不思議です
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除睡蓮に限らず、摩訶不思議な植物って沢山ありますよね。
見慣れてい無いだけで、地元の方々からすれば、
在り来たりなもの なのでしょうけれど、ね。
「睡蓮」、好きな花ですが、「水」でもなく「酔」でもなく、「睡」を当てているところに妙を感じます。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除仰る通りですね。
水蓮 でも、酔蓮 でも、何と無く分かる気もしますが、
睡る蓮、睡蓮 と漢字を充てた処が 絶妙な 気がします。
尤も、別種である 蓮 の花も閉じたり開いたりを繰り返すので、
此れまた、睡り の行動が被るので、おやおや と思ったりして。