松の明かり と書いて、たいまつ。
樹脂の多い松の幹を割き束ね、火を着ければ、
暗い夜を照らす ... 。
今では、
火災の恐れもあって、其の多くは、
照明に依る 疑似的なもの が多いのでしたね。
此方は、 消防の方々が見守る中での、
本もの の 火!。
毀れ火を避ける為か、外側は金網仕様! で万全に。 :)
ちょっと変わりもの とか、少しいかれてる奴 とか、
そんな意味の 曲 で参りましょう。
松明の 炎 や 火の粉 が見えて来ませんか?。
" Un Poco Loco " 。
( 1956 , C.by Bud Powell ) 。
Album ; " The Amazing ... VOL.1 / Bud Powell " ( 1956 ) 。
近年の 某アニメ の あの曲 とは、勿論、違いまっせぇッ。 ;)
松明などの火は、結構じっとみているとその動きもあって味わいぶかく感じられますね
返信削除火というのはどこか訴えてくるものがあります
薪ストーブなども窓があって燃えている火が見えますと、しばらく見ていても飽きません
火と人間の関係は何かが有りそうに感じてますが・・・
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除そうですね、火には吸い寄せられる感じがあります。
根源的本能的に、火に 魅惑的な要素 を感じるのでしょうね。
其れ故、子供の火遊び等、問題になったりもしますから。
いい炎の写真ですね。松は油が多いのでよく燃えます。我々も倒木の松に十字の刻みを入れて、スウェーデン・トーチとしてよく遊びます。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除流石、知識だけの私とは違い、ご経験から来る 説得力 の強さが効いています。
一度は 松明 を灯して 此の手に 持って見たいものです。
でも、私じゃぁ 危なそう ... 。