全国津々浦々に ご神木 はあると思います。
ご神木、御神木。
紙垂 が附いた注連縄 を 幹下方 に巻いてあるので、
直ぐ 其れ と分かりますね。
神宿る 樹! 。
神聖な場所を示す事で、
畏まりましょう、 と言う事。
ほんとに、
津々浦々にあるので、
八百万の神々 を実感出来ますね。
我等が神多き 邦 です。
極東の地での 伝説的なライブ から。
八百万の神々も きっと 聴き惚れていたんでしょうねぇ~。
" Para Oriente " 。
( 1979 ? , C.by Tony Williams ) 。
Album ; " Live Under The Sky (Disc1 1979.7.26) / V.S.O.P. The Quintet " ( 1979 ) 。
「神」とは・・・・何時になっても私には解らない世界です
返信削除その「ご神木」とやらは、単に樹としての意味でなく、神様と人間との境に立つ・・・神聖な存在ということですが
究極、人間はいろいろなものを造り上げるのが特徴であり、それにより自らを規制してゆくという難解動物ですね。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除単純に考えましょう。
自分達に無いものに憧れるのが人ですから、悠久の時を過ごした樹等に肖りたいと思う気持ちの現れが 神 として崇めさせるのでしょう。 肖りたくても無理と分かっているから、厳かな 畏敬の念 を生むのでしょうね。
謂わば、拠り処 としての 神 。