可成り大袈裟ですが、地球のおなら。 続き。
臭いおなら だったり、そうでも無かったり、しますね。
同じ様に、 同じ線源にあっても、
透明な所や、白濁した所や、
泡が直ぐに消えて仕舞う場所と、しぶとく残る場所も、
活動が盛んな箇所も、のんびりムードな箇所も、
結構な違いがあります。
人と同じで、十人十色感 が滲んでいたりして、
見飽きません。
時間が過ぎて行くのが早い事、早い事。
もう、衣服は 硫黄の匂い で満たされて、
温泉気分を満喫 なのでした。
ではでは、重ねて、おふざけ気味に、此方で。
何と無く ぷッ ぷぅ~ 感 に満ちている気がして ... 。
" Toot Toot Tootie Toot (Dance of the Reed-Pipes) " 。
Maybe, Original 'Act II - No.12-e Dance of the Reed Flutes' 。
( 1892 , C.by Pyotr Il'yich Tchaikovsky ) 。
( 1960 , Arr.by Duke Ellington and Billy Strayhorn ) 。
Album ; " The Nutcracker Suite / Duke Ellington " ( 1960 ) 。
二発目のおならですか・・・私は温泉の多い信州に住んでいますが、あまりこの現象が身の回りにあるという感覚で無いのですが・・・・観察不足かなぁ??
返信削除これはShiroYuki様の近くなんですか・・・と、すれば、このガス何かにご利用になれないのでしょうか?
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除私の知る場所も少ないですよ。 此処は 奥日光 湯元 源泉。
草津の様に湯量豊富で高温なら、冷まし乍ら湯の花でも取るのでしょうが、
小屋があって温泉を汲み上げているだけです。
其の周辺で、地面から こうして ぼこぼこ してます。