山の天気は変わり易い。
流れる雲を見ていると実感します。
とても、良い光景でした!。 :)
さて、こんな陽気。
道理で登山者さん達はバックパックに沢山積んでいる訳ですね。
車なら、中に逃げ込めば、暑さや寒さや雨も凌げますが、
歩いて廻るなら装備を携帯してい無ければ、対処不可能ですから。
そんな事を ぼぉ~ と考えていました。
車で登れる高所は ありがたい体験 をさせてくれます。
しかし、晴れの方が個人的には好きなのですが ... 。
では、此の絵とは場違いな設定で演奏される曲で。
都会の喧騒に塗れていると 此の様な 大自然 が眺めたくなるもんです。
自然って凄いなぁ~と。
" A Foggy Day " 。
( 1937 , L.by Ira Gershwin , C.by George Gershwin ) 。
Album ; " Pithecanthropus Erectus / Charles Mingus " ( 1956 ) 。
おお、霧ですね
返信削除霧の巻いた景色は私は好きなんですねぇ・・・・幻想性があって、音楽でもそのすじが好きでして(笑い)
このところ 遠ざかってしまってました。又 高原に行って再開したいです。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除私も霧の類は嫌いでは無いですが、態々、其れを狙って行動はしないかも。 出喰わしたものに臨機応変に対応 が正確かも。
撮り出すと夢中!ですが、ね。
さて、高原、此れから、秋本番ですが、 くれぐれも熊にはご留意を!。