懲りもせず、溜め込んで仕舞う 光景のコマ達。
其の代表が 赤い紅葉 でしょうか。
ついつい、晴天下で綺麗に色付いた紅葉 を見掛けると、
撮って仕舞うのですね。
類似のコマ達が過去に沢山あると言うのに ... 。
あっ分かっちゃいるけど止められねぇ、そらぁ ... 。
と、嘗ての唄の歌詞を思い出し乍ら、
また、溜まって仕舞う 類似の絵 なのでした。
おぉ、懐かしの リズム メロディ で参りましょうか。
最近、巷で耳にする機会の少なくなった 名調子 で。 ;)
" スーダラ節 " 。
( 1961 , L.by 青島幸男 , C.by 萩原哲晶 ) 。
Album(EP) ; " スーダラ節 / ハナ肇とクレージーキャッツ " ( 1961 ) 。

日本人は季節を感じて生きていることがよく解りますね
返信削除毎年の事でも・・・その年その年に何かを感じて・・・
それでいつの間にか私は何十年になってしまいました
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除本当ですね、時の過ぎるのは速い事。
まぁ、そんな年代になったと言う事なのですが ... 。
そして、飽きずに撮っている自分を発見する訳です。