其れは とある年 とある日 の 出来事。
夏だから蓮を撮りに行こうと。
しかし、其処に拡がっていた光景は ... 。
少しばかり、心傷む景色 でした。
何でも、雹にやられたとの事で!。
はい、某年7月初旬に 突風と雹被害。
残念ですが、此れも、また、自然。
良く頑張って咲いたねぇ~ と 心で慰め乍ら ... 。
新しく育った葉や花は、何も無かった如くでしたが、
敢えて、傷んだ 仔 を。
此の絵には此の曲が相応しいでしょう。
お気に入りの ご両人、
Alto: Johnny Hodges , Piano: Billy Strayhorn 。
抒情的で、感傷的な、どっぷりと浸れる 演奏 です。
" Ballade For Very Tired And Very Sad Lotus Eaters "
( 1956 , C.by Billy Strayhorn ) 。
Album ; " Duke's In Bed / Johnny Hodges " ( 1957 ) 。
Lotus Eaters は The Odyssey (Odysseia) に登場する種族で、
甘い蓮の実を食べ夢見心地のまま怠惰に浸って ... と説明されますね。
決して良い言葉では無さそうですが、
For Very Tired And Very Sad と形容されるので、
Native で無い私には、正確な Nuance が掴めませんが ... 。
個人的には、此処では Eaters を外して見たい処ですが ... 。
何れにせよ、曲と演奏は 至極 素晴らしい です。 :)

傷んだ花びらや虫食い?の葉が、自然のありのままの姿を物語っていると感じました。人間も生きている中で傷もできるし、年老いてきます。まるで自分を見ている様で「頑張れ!」と応援したくなりました(^o^)
返信削除Dararin Darling さま コメントありがとうございます。
削除雹で傷んだ花と葉なのですが、恰も、虫喰いに見えるですよね。
なので、Lotus Eaters の語句を持つ曲を引っ張り出した訳です。
そして、満身創痍 も共感する部分であるのは ... 確か! です。 :O