冬も終わりに近付くと、 こんな 雲 が現れます。
まるで、 扇を開いたか の 様な ... 。
写真を撮る 身 としては、
綺麗な夕焼けの予感 に 歓喜 と言った処ですね。
予想が当たる時も 外れる時も あります。
上空の風の流れは 速く、 まだ、冬である事を 思い出させられます。
それを如実に語るのが、 カメラを構える手の 悴み だったりします。
さぁ、 自然が用意してくれる 豪華なパーティ を期待しましょう。
寒さ も振り切ってしまう 元気な この曲。
" Ngoma Party " 。
( 1978 , C.by Sadao Watanabe ) 。
Album ; " California Shower / Sadao Watanabe " ( 1978 ) 。
Ngoma はアフリカの民族楽器で 太鼓 の事。
さぁ、 期待に膨らむ 胸の鼓動 を 表現し、
暖を取る為にも、 リズムを刻みましょうか!。
やがて 繰り広げられるであろう 宵空の絵巻 を待つ間に。
曲を聴いていると春を超えて一気にビーチへ駆け出しそうな気分になりました。素敵な曲とアルバムのご紹介ありがとうございます。夕暮れの扇雲はどんなドラマを展開してくれるのでしょうか。これから何が起こるのかワクワクします。View Japanへのコメントありがとうございました。
返信削除stardust さま コメントありがとうございます。
削除Sadao さんの この頃の曲は 夏をイメージさせるものが多かったので、仰る通りです。
今回の曲で、これを選ぼうか否かで 一番 気になった点です。
さて、絵ですが、 ... 、 続きですか ... 。
さて、困りましたね ... 。 どうしようかしらん。 :) 。