秋のお彼岸も 開け の日ですね。
そう、彼の岸 に立たれた方々も 帰って行かれます。
帰る と書けば、
こんな 曲が 頭を過ります。
ゆうやけ こやけ。
正確には 漢字で 夕焼け小焼け なのでしょうが ... 。
幼心に戻り、 ひらがな が、お似合いです。
♪ おぉ てて つないで みな かえろぉ ... 。 ♪
そうですね。
日暮れと共に帰宅していた頃が懐かしい ... 。
と言う訳で、 曲は、
" 夕焼け小焼け " 。
( 1919 & 1923 , L.by Ukou Nakamura C.by Shin Kusakawa ) 。
100 年近くも前の曲なんですねぇ。.
この年になると”ゆうやけこやけ”の歌を聞くと感傷的な気分になります。しろゆきさんの、ゆうやけのお写真は
返信削除かなりダイナミック。。。。です!
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除確かに、良い歌ですが、 物悲しい曲調ですよね。 そこが好きな処なのですが ... 。
さて、ダイナミックで思い出しました。
嘗ては、何でもかんでも皆、大きく立派に見えたものです。 夕闇迫るとそれが怖かったりして ... 。
蔽い被さる樹木のシルエットが この曲 を選ばせたのかも知れません。
ご無沙汰しております。この写真懐かしいですね!純情で初心な子供のころ思い出しました。
返信削除hosinoniwa さま コメントありがとうございます。
削除こちらこそ、ご無沙汰しております。
懐かしさを感じて戴ければ、最高の 歓び です。
幼少期の思い出は、良しにつけ悪しきにつけ、出発点でのものですから、
偶には、こうして、思い出してあげる事にしています。 最近、殊に。