普通は 没 にするのかも。
だって、 ぶれぼけ が ... 。
でも、何故か 気が惹かれるのです。
やはり、艶やかな 色の対比 は魅惑的です。
秋ならではの 光景 。
基本はくっきりはっきりが前提ですが、
ブレていてもボケていても、何かを訴える絵はあります。
まるで、一点の絵画の様な 此の絵。
ぶれぼけ が 立体感や 動きを 象徴している気もして来るのです。
... とは、負け犬の遠吠え なのか ... ?。 ;)
さて、気を取り直して、こいつ を 一発!。
" Royal Garden Blues " 。
( 1919 , C.by Clarence Williams and Spencer Williams ) 。
Album ; " Ambassador Satch / Louis Armstrong " ( 1956 ) 。
とは言い乍ら、やはり、もし、ちゃんと写っていたら ... 。
くそぉ~ ... の心境 ... 。
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