四万ブルー。
続けて三度登場の 神秘的な ダム湖の色。
もう、完璧に 虜 ですね。
お勧めに従い、春の晴天で午前中 を狙いますが、
午後になっても、魅力的な色である事は変わりません。
他のダムを訪ねれば、此の色が如何に素晴らしいか、
納得出来る筈です。
機会があれば、
ベストシーズン以外にも見て見たい気がします。
また同じかよ! と怒られそうですが、
三度、 ぴったり の曲 で続投です。
" Blue In Green " 。
( 1959 , C.by Bill Evans and Miles Davis ) 。
Album ; " Kind Of Blue / Miles Davis " ( 1959 ) 。
ああ、このカットもいいですねぇー--やっぱり新緑の木々が迫ってきます
返信削除"BLUE IN GREEN"はこの1959年の「Kind Blue」の2017年の24BIT DIGITALLY REMASTERED盤の3枚組アルバム「MILES DAVIS BILL EVANS COMPLETE STUDIO & LIVE MASTERS」とSACD盤(5.1Surround Sound)の「Kind of Blue」の両方でで聴いています。(^_-)-☆
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除新緑の時期は木の葉のボリュームが少ないですから、
魅力的な湖面を覗ける良いシーズンですね。
交通規制も無く、安直にコマを稼げる 春 がベストシーズン でしょう。
さて、Kind Blue を始めとする名盤の中には無駄な曲が無いものもありますね。
LP 時代は 否が応でも 片面を通して聴いていましたが、
CD + PC になって、曲のスキップが容易になった所為で、
アルバム全体を通して聴く機会が減って来た気もします。
にも拘らず、此の手の名盤は 聴き惚れて 通して流れて 仕舞います。
素晴らしい 事ですね。