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2022年5月23日月曜日

MTT#0905 私の 四万ブルー(みたび)




四万ブルー。

続けて三度登場の 神秘的な ダム湖の色。

もう、完璧に 虜 ですね。
お勧めに従い、春の晴天で午前中 を狙いますが、
午後になっても、魅力的な色である事は変わりません。

他のダムを訪ねれば、此の色が如何に素晴らしいか、
納得出来る筈です。

機会があれば、
ベストシーズン以外にも見て見たい気がします。



また同じかよ! と怒られそうですが、
三度、 ぴったり の曲 で続投です。

" Blue In Green "  。
( 1959 , C.by Bill Evans and Miles Davis )  。

Album ;  " Kind Of Blue / Miles Davis "  ( 1959 )  。



2 件のコメント:

  1. ああ、このカットもいいですねぇー--やっぱり新緑の木々が迫ってきます
    "BLUE IN GREEN"はこの1959年の「Kind Blue」の2017年の24BIT DIGITALLY REMASTERED盤の3枚組アルバム「MILES DAVIS BILL EVANS COMPLETE STUDIO & LIVE MASTERS」とSACD盤(5.1Surround Sound)の「Kind of Blue」の両方でで聴いています。(^_-)-☆

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    1. photofloyd さま コメントありがとうございます。

      新緑の時期は木の葉のボリュームが少ないですから、
      魅力的な湖面を覗ける良いシーズンですね。
      交通規制も無く、安直にコマを稼げる 春 がベストシーズン でしょう。

      さて、Kind Blue を始めとする名盤の中には無駄な曲が無いものもありますね。
      LP 時代は 否が応でも 片面を通して聴いていましたが、
      CD + PC になって、曲のスキップが容易になった所為で、
      アルバム全体を通して聴く機会が減って来た気もします。
      にも拘らず、此の手の名盤は 聴き惚れて 通して流れて 仕舞います。
      素晴らしい 事ですね。

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