恐らく、つがい の 白鳥 。
其れを見守る 美女 ふたり 。
子供で無く共、白鳥は興味を唆る 対象 ですね。
白鳥 自体は 言葉として知ってはいても、
此の 冬の渡り鳥 にお目に掛かる機会は 案外 少ないのかも。
確かに、水面に浮かぶ姿は 真っ白で綺麗ですから。
大型の鴨 と言った 姿 ですから、
童話で、灰色の幼鳥時代に 大きな家鴨 と間違われたのも、
実物を見れば 納得 な訳で。
寒さに凍え乍ら、珍しさも手伝って、見飽き無い のでしょう。
白鳥達には 暖かい地 かもですが、
見ている 人間さま には 寒さが堪えるのですよね。
おおッ、さむぅぅう!。
真っ白な白鳥、そう、真っ白と言えば、此の Jacket が。
北国気分で、Album B 面を締め括る、 此の曲 で。
" Flight To Denmark " 。
( 1973 , C.by Duke Jordan ) 。
Album ; " Flight To Denmark / Duke Jordan " ( 1973 ) 。
白鳥って、見てすぐオスかメスかは解るのですか
返信削除しかしこの群れの中では目立ちますね
もっと人が集まってもいいようなビューポイントですね
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除雄雌の区別は、正直、分かりません。 見分け方がある見たいですが ... 。
近隣の方は見慣れているのか、黒山のひとだかり とはなりませんね。
写真撮影は、近隣の別の場所の方が人は多い気もしますが、超望遠必須なので ... 。
此処は近いのが 取り柄 ですが、白鳥の数が集まる事は稀なのかも。
私の近くの伊丹にも「昆陽池(こやいけ)」といって、奈良時代、行基が作った溜池があり、ものすごい数の野鳥、水鳥が集まります。つい先日は「コウノトリ」が飛来したとのこと。「昆陽池」を彷彿とさせるような写真です。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除コウノトリ(鸛)! ですか、凄いですね。
私も足環が付いた個体を見た事あります。
最初、白鷺かと思ったのですが、
羽根の首側が白で尾側は黒くて、首を伸ばして飛んで、近くで見ると脚が赤黒いんですよね。
撮影で同席した 其の手の専門の方 に教えて戴いて、初めて知りました。
でも、滅多に見られ無い気がします。 会えると良いですね。