極寒の地ならいざ知らず、
雪が纏わり着く事も多いですね。
壁等垂直部分は少ないものの、
かなりの傾斜があっても、積もっちゃうんですよね。
屋根なんか其の典型ですね。
此の時も、着雪が多く、
裾に向かってなだらかに傾斜した壁が、
雪で 面白い模様 を描き出していました。
そう言えば、着雪注意報 なんてのもありましたね。
電線が切れちゃうかも、と注意を促す アレ ですね。
雪世界は 魅惑的ですが、同時に、厄介な事も ... 多い。
文章の流れを無視して、
此の 素晴らしい曲を 素晴らしい演奏で。
" It's Easy To Remember (But So Hard To Forget) " 。
( 1935 , L.by Lorenz Hart , C.by Richard Rodgers ) 。
Album ; " Ballads / John Coltrane " ( 1962 ) 。
雪もほんとに寒い地方では舞い上がって細かい粉状で積もるスタイルが違いますね
返信削除積雪だけでも・・・結構いろいろと条件が違うと楽しい撮影が出来ます。
私は雪が降るとそんなわけで嬉しくなる方なんです。子供の頃は雪と遊ぶということが習慣だったせいもあるかもしれませんが・・・
この歳になっても、雪が降ると嬉しくなるという単純人間です
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除極寒の地では着雪し難く、風や衝撃で飛び去って仕舞いますからね。
大昔に経験し、びっくりしたものです。
其の時は、地面の積雪すら大風で動く始末でした。
私も雪が降るとワクワクの口ですが、生活する上では厄介な事が多くて、双方で板挟みです。 ;)