銅葺屋根は緑青が吹くと時代が乗って来た等と褒め称えます。
広葉樹も紅葉が進むと喜ばれたりします。
更に時間が経てば、紅葉は朽葉と変わり、
見向きもされ無いのでは無いでしょうか?。
もの の ことわり 理 ... 。
期間経過と共に推移する様相。
女房と畳は 何とやら と申しますし、
女房と味噌は 何とやら とも申します。
何方も 真実 だったりして ... 。
さて、貴方は 此の朽葉を美しいと思いますか?。
其れ共、... 。
曲は、此れで行きます。
" Lonely Woman " 。
( 1965 , C.by Horace Silver ) 。
Album ; " Song For My Father / Horace Silver " ( 1965 ) 。
実際に写っているのは 1枚 では無い! のですが、まぁ、ご勘弁を。.
本日の秋の表現は・・・文句なく、お見事です!!
返信削除photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除「文句なく、お見事」 あぁ 何て嬉しい お言葉!。 感謝です。
きっと、普通は、屋根越しに見える 紅葉のみ で勝負なんだと思いますが、
きっときっと、私って 臍曲がり なのかも、です。
何の葉っぱですかね? 人形に見えますけど ・・・。私なんかはすぐに紅葉を撮ったりするので、こういう変化球の表現ができません。屋根とバックの紅葉のバランスがいいですね。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除きっと、紅葉 だと思います。 縮れているので歪んでいますが。
変化球、成程のお言葉です。
こうした 捻くれ 目線 も 偶には 良いもの ですよ。 ;)
銅葺屋根の後ろは見事な紅葉で、
返信削除今が見頃のようですね。🎶
私も道や階段にぽつんと落ちた枯れ葉を撮ります。^~^
yuta さま コメントありがとうございます。
削除「ぽつんと落ちた枯れ葉」魅力的ですからね。 大好き!。
さて、見事な紅葉って、実は、滅多に出会えません。
でも、一度、其れを体験して仕舞うと 大抵の紅葉 が色褪せて見えるので、
痛し痒し かも知れませんね。