秋も夕焼けが綺麗な季節ですね。
素晴らしい作品を目の当たりにすると、
自分でも撮って見たい! となります。
しかし、なかなか、どうして ... 。
好機には恵まれ無かったりします。
鱗雲や鰯雲が空一面に拡がり、
其れに夕焼けが染まる事を期待しますが、
写真の女神は そうは 降りて来ては下さいません。
まぁ、地味な夕焼けでも、ありがたい! と思って、
巡り会った機会に感謝しますか?。
そう、此の場合、
正に、小焼け! の 小 の字がぴったり、かも。
(って書いたけど、小焼け の意味を理解してる?)
此の流れからですと、此の曲 ですね、 やっぱり。
♪ おぉてて つないで みな かえろぉ ... ♪
" 夕焼け小焼け " 。
( 1919 & 1923 , L.by Ukou Nakamura , C.by Shin Kusakawa ) 。
美しいというよりは、やや暗雲に近い雲ですね・・・・
返信削除それが夕焼けに染まる、しかもこれだけ赤いと、これまた異様ですね
そこが又楽しいところで、自然の姿は見ていて飽きませんね
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除暗雲 と 異様 と ... ですか。
う~ん、意図していませんでした。
考えれば、小焼けは夜の帳が降りる寸前ですから、
闇と共に そんな感じ がしても、自然なのかも ... 。
真っ黒と真っ赤はちょっと怖いような空ですね。
返信削除うろこ雲や鰯雲の夕焼けはなかなか見られません。- -;
yuta さま コメントありがとうございます。
削除「ちょっと怖い」、皆さん、其方を強く感じる様ですね。
小焼けそして夕暮れ、其の後は 暗い闇が降りて、
背後に恐怖感が漂うのでしょうかね。