6月 と言えば 花嫁。
June Bride なんて 言葉もある位ですね。
未婚の女性が 想い描く 幸せな 結婚。
それって 憧れ なんでしょうね。
今は 殆ど 使われない 言葉、 ハレ と ケ。
正に、 普段は着る事の無い 長いドレス の裾を 床や地面に引き摺り、
幸せの花道を 歩きたい!。
これぞ、 ハレ 姿!。
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(う~ん、 6月は梅雨入り間近で なかなか 晴れない! なんて屁理屈は ここでは忘れて ... と。) .
そんな乙女チックな心をお忘れでない女性に この曲を 贈ります。
" More Than You Know " 。
( 1929 , L.by Billy Rose and Edward Eliscu , C.by Vincent Youmans ) 。
Album ; " Night In Manhattan / Lee Wiley " ( 1951 ) 。
う~、 健気な歌詞です。 泣かせます。
こんな子には 是非 June Bride の幸せを掴んで欲しい ... なんて ね。.
' Juno !!! '.
まあまあ、ますますロマンチックになって来ましたね。白のドレスでなくピンクなのが微笑ましい。
返信削除"More than you know"のタイトルいいですね。世の多くの乙女の為に乾杯!の気分です。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除嬉しい様な、頭に乗せられそうな、 ありがたいコメントを戴きました。
さて、この歌詞は 単純だけど奥が深そうです。 みんな そう思ってるんじゃないかな。
だから、Album の最後に持って来て 余韻を残す 構成にしたのでしょうね。
Piano との Duo が心に響きます。