梅雨になると 晴れ間が恋しくなります。
降り注ぐ太陽の下で、 こみち (小路 小道 径) を歩きたい!。
そんな感覚に襲われる事もあります。
梅雨が明けてしまえば、木陰が恋しくなるのも 分かってはいますが ... 。.
高い木立と 眩い緑 に囲まれ、
曲がりくねった道を行く ... 。
それは、とても、フォトジェニックな景色です。
でも、
なかなか、これは! と言う場面に出喰わさないのも 事実。
斯くして、
似た様な こみち の写真 が どんどんと貯まって行くのです ... 。
使い みち の少ない この子達 に 愛の手を。
そう、曲は、 これにしましょう。
" Tenderly " 。
( 1946 , L.by Jack Lawrence , C.by Walter Lloyd Gross ) 。
Album ; " Collates Vol.2 / Johnny Hodges " ( 1952 )
大、大の お気に入り Hodges ご登場!。
わたくし的 に、 これ程 素晴らしい 救いの手 は ありません。
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茂った緑の葉に降り注ぐ陽の光りも美しいですし、小道に映った影も雰囲気ありますね。
返信削除Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除お褒め戴き、この子も さぞかし 感動しているものと思います。
お化粧してあげた甲斐があった と言う もの です。
小道の部分の Original は、ほんの少し、明るいのですが、
奥のカーブした部分の明るさを補う為に、画像編集してあります。
出来れば、画像編集なしでお見せする方針なのですが、 少し揺らいでいます ... 。 :) 。