MTT#0627 蝉時雨から 鈴虫蟋蟀の輪唱へ

木陰草陰と言えば、虫達の王国。
その王国も、主役バトンタッチの頃合いですね。

煩い程であった蝉の無き声も、夏の終わりを急ぐ様に、
まだ暫くは、無き止まぬ状況が続きますが、
徐々に秋を代表する コオロギや鈴虫やらの天下に取って代ります。

さて、この絵、何れの鳴き声が相応しいか ... 、
それは ご覧のあなたの感性や状況が決めて下さいます。


曲は、 ... 、
う～ん、
偶には Jazz をお休みして 何れかの鳴き声 をご想像下さい。

公開時の Web 検索で 音声を含む 以下の URL が Hit しました。　日本語サイトです。
各サイトの URL を掲載して置きます。　　サイト管理者の方々に 感謝！。
http://www.m-ecokosha.or.jp/semi/semi_koe_index.html

http://mushinone.sakura.ne.jp/itiran2.htm