さぁ、戻ろう!。 :O
地域や家に依って、風習は様々と思いますが、
うちでは、送り盆 には 茄子 に足を生やして お見送りします。
菩提寺 から 今現在の家路 に就いて戴く訳です。
精霊馬 や 精霊牛 と言うそうですね。
名残惜しいので、ゆっくり帰って貰う意味を込め、
足の遅い 牛 に見立てた 茄子 を、と解説された記憶があります。
何人分も ご搭乗 ですから、
茄子の 背 は、さぞ、ぎゅうぎゅう でしょうね。
牛 牛、か?。 :)
精霊馬 ならぬ 精霊牛 を載せた 車。 ... !?。
其の年は、ひとりで お送りしたので、
特等席 として 助手席 にお座り戴きました!。 ;)
そう、曲は 此れ に致しましょう。
大事な あの方(達)を乗せる のは 同じ なので。
" Surrey With The Fringe On Top " 。
( 1943 , L.by Oscar Hammerstein II , C.by Richard Rodgers ) 。
Album ; " And Strings / Cannonball Adderley " ( 1955 ) 。
話はそれますが・・・近頃の車のシートは具合がいいですね
返信削除私はちょっとしたことで腰が痛くなることがあるんですが、車のシートではそれが起きないのです。
腰椎をうまく支えているんでしょうね・・・いろいろと進歩していますね。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除あっ、私も腰痛持ちです。 X(
悪化しても、精霊馬や精霊牛に乗る事は無いでしょうが ... 、辛いですよね。
車は 最近の進歩に肖れ無い古い奴なので、実感がありませんが、
きっと、そうなのでしょうね。
尤も、車のランク次第なのかも。
(同じ姿勢を続ける事がリスクを増大させる気がします。 休憩や運動が大事かも。)
尚、戴いたコメントが重複していたのを調整して戴き、感謝です。