其れは 7月の出会い でした。
燕 は 人家や車庫等で巣を作る訳ですが、
こんなに 人懐っこい つばめ を見たのは 初めて です。
野鳥を撮影する度に 逃げられたり 見失ったり の私ですが、
此の時は、近付いても、最初は、
じっと 此方を見て、逃げる素振りはありませんでした。
暫し後に、飛び立って行きましたが ... 。
お蔭で、何カットかものにしたので、
こうして、お披露目 と相成りました。
おお!、何と つぶらな瞳 だ事!。 :)
此方の瞳に焼き付いて仕舞った 姿 は、
何時迄も心に漂い、縛り付けますねぇ。
なので、此れを選んで見ました。
" Angel Eyes " 。
( 1946 , L.by Earl Brent , C.by Matt Dennis ) 。
Album ; " And Five Trombones / Four Freshmen " ( 1956 ) 。
そうですか、小鳥は沢山我が家にくるのですが・・・これがなついていると一層可愛いのですが、なかなかそうはゆきません。
返信削除ツバメですか、こんなつぶらな瞳でみられるとほんとに可愛いことそのうえないですね。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除鳥は凛とした表情と言うイメージを持っていますが、
つぶらな瞳に ノックアウト でした。
ほんと、此の仔は 可愛い ですね。 :)
小鳥が囀る 庭 なんて、最高! と思います。
ただ、持って来る 種 殊に 蔓類 には辟易しますが ... 。
また、其の類に限って、強健で、厄介だったりして ... 。