Best Blogger Tips

2023年1月22日日曜日

MTT#0975 僧列


*** Blurred The Faces ***.




離れから本堂に向かう 僧侶の列 。
先導するは 天狗の面 を被った僧。
法螺貝 を吹き鳴らし乍ら、 進みます。

天狗の面 と言えば、
若い方は、
鬼滅の刃 で 主人公 竈門炭治郎 を育てた、
師匠 鱗滝左近次 が思い浮かぶのでしょうね。

天狗の面が 赤い のは 神社の朱塗り と同じだとか ... 。
魔除けで 且つ 防腐剤。
こりゃぁ、 最強ですね。

其れにしても此処は ... 薄暗い ... 。  :o
故に、流し撮り ... 。  :o :o :o :o :o



曲は、単純に、此れ を。

" Walkin' "  。
( 1954 , C.by Richard Carpenter )  。
( Same Tune aka "Weirdo" in 1952 , Recoded by Davis ).

Album ;  " Walkin' / Miles Davis "  ( 1957 )  。

まぁ、確かに、歩いているんですけれどねぇ ... 。  選曲、短絡し過ぎ?。



4 件のコメント:

  1.  この歳になっても、お寺の皆様の行事には全く知識が無く・・・私のところは浄土真宗で、決まった形も強調されず・・・無知のままあの世に行くことになりそうです。
     すべての生活習慣も、キリスト教の世界のように、宗教的に何の疑問もなく子供の頃から教育されてきて、それが当たり前という世界に生きている方が幸せなのかもと・・思う事があります。
     ふと自分に目を向けると・・何も努力せず、何もない人間の私で弱ったものです。

    返信削除
    返信
    1. photofloyd さま コメントありがとうございます。

      そんな事は無いと思います。
      無知の知と言う言葉もありますし、
      知っているから 遣っているから どうなの? とも思います。

      やはり、元気で丈夫 なのが一番です。
      抹香臭い事柄から離れていられる事は 或る意味 幸せな事なのかも。  ;)

      削除
  2. ストーリーを感じさせる一枚。

    返信削除
    返信
    1. 炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。

      何よりの お褒めのお言葉 を 頂戴致しました。 感謝です。 :)

      削除