離れから本堂に向かう 僧侶の列 。
先導するは 天狗の面 を被った僧。
法螺貝 を吹き鳴らし乍ら、 進みます。
天狗の面 と言えば、
若い方は、
鬼滅の刃 で 主人公 竈門炭治郎 を育てた、
師匠 鱗滝左近次 が思い浮かぶのでしょうね。
天狗の面が 赤い のは 神社の朱塗り と同じだとか ... 。
魔除けで 且つ 防腐剤。
こりゃぁ、 最強ですね。
其れにしても此処は ... 薄暗い ... 。 :o
故に、流し撮り ... 。 :o :o :o :o :o
曲は、単純に、此れ を。
" Walkin' " 。
( 1954 , C.by Richard Carpenter ) 。
( Same Tune aka "Weirdo" in 1952 , Recoded by Davis ).
Album ; " Walkin' / Miles Davis " ( 1957 ) 。
まぁ、確かに、歩いているんですけれどねぇ ... 。 選曲、短絡し過ぎ?。
この歳になっても、お寺の皆様の行事には全く知識が無く・・・私のところは浄土真宗で、決まった形も強調されず・・・無知のままあの世に行くことになりそうです。
返信削除すべての生活習慣も、キリスト教の世界のように、宗教的に何の疑問もなく子供の頃から教育されてきて、それが当たり前という世界に生きている方が幸せなのかもと・・思う事があります。
ふと自分に目を向けると・・何も努力せず、何もない人間の私で弱ったものです。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除そんな事は無いと思います。
無知の知と言う言葉もありますし、
知っているから 遣っているから どうなの? とも思います。
やはり、元気で丈夫 なのが一番です。
抹香臭い事柄から離れていられる事は 或る意味 幸せな事なのかも。 ;)
ストーリーを感じさせる一枚。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除何よりの お褒めのお言葉 を 頂戴致しました。 感謝です。 :)