蜻蛉となれば、季語にもなる 秋 を思い浮かべますが、
実際には、夏 に出会う機会も多いですよね。
単に、秋に其の様な場所に行か無いからかも知れませんが。
此方は 塩辛蜻蛉 でしょうか?。
蜻蛉だって暑いのでしょうが、
せっせ、せっせ、と飛び廻り、元気一杯です。
塩辛昆布(塩昆布)からの命名で、
烏賊の塩辛 では ... ありませぬ。 きっと、ね。
あぁ、どっちでもいいから、塩辛 喰いたいですねぇ。
汗で塩分も減ってる事でしょうし。
でも、夏バテ で 食欲 も ... も 減退中 ... 。
蜻蛉と言えば 馬鹿のひとつ覚え の こちら の曲を。
" Dragonfly " 。
( 1998 , C.by Gerry Mulligan ) 。
Album ; " Dragonfly / Gerry Mulligan " ( 1998 ) 。
私は全くお恥ずかしいのですが・・・トンボとカゲロウの区別が良く解らないのです。どうもカゲロウはトンボとは別物と私は思っているのですが・・
返信削除漢字は両方「蜻蛉」ですね・・・シオカラと言えばトンボですよね。
本日は無駄話で失礼いたしました。勉強いたします(笑)
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除カゲロウ (蜉蝣) もトンボ (蜻蛉) も 同じ 蜻蛉 の字を当てる事があるのですね。
何やら、大昔は双方を区別していなかった とか。
或る意味、おおらかで 良い時代 ですね。
飛ぶ生き物を撮るのはなかなか難しいといつも感じています。ところで私の卒業した高校の校章は「蜻蛉」。文化祭も「とんぼ祭」と言う名前。トンボを見るといつも高校時代の思い出が蘇ります。
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除飛んでいる蜻蛉を撮るのは至難の業ですね。 私には無理(機材の所為? 腕?)。
さて、
高校時代を想起する 蜻蛉 でしたか?。
偶には大昔を想い返すのも楽しいものですから、少しは お役に立てた と言う事でしょうか?。
だとしたら、嬉しい事です。 ;)