百日 紅い と書いて 猿滑り 。
共に、花や幹の特徴からの命名でしょうけれど ... 。
知ってるから読めますけれど、
無理強いレベルは相当に強いですねぇ。
さて、百日 紅い (花期が長い) とは言っても、
ずっと同じ花が保っている訳では無く、
花は 代わる代わる 咲くので、
当然、樹元には 散った花が ... 。
手水鉢 に落ちた 沢山の其れ で、
夏もピークが過ぎた事を知る訳ですが、
其れでも尚、依然として、 暑い ... 暑い ... 。
で、曲は、爽やかな夏のイメージを持つ 此れ で。
そう、 こんな感じの夏なら いいのに ねぇ。
" California Shower " 。
( 1978 , C.by Sadao Watanabe ) 。
Album ; " California Shower / Sadao Watanabe " ( 1978 ) 。
此の曲を聴いていると、爽やかな常夏を連想しますが、
同州には Death Valley がありますね。
世界でも顕著な酷暑地帯!。
夏の日中 50℃ 以上と言われますが、乾燥しているので ... 。
そして、其処で暮らす人々がいるのも 驚き! ですね。
さて、乾いた異常な酷暑と 湿った我々の酷暑、何れが厳しいのか ... ?。
このお写真を拝見しますと・・・やっぱり暑い暑いと言っても夏の終わりに近ずいている雰囲気が感じますね。・・・そして早く涼しくならないのかと待っている割には少々寂しくなります。
返信削除photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除写真選定の真意をお汲み取り戴き感謝します。
盛夏の最中でも、結構、百日紅の花は落下していますが、
数が増えだす頃には、残暑だなぁ と思って仕舞います。
通例なら、暑いのも もう少し、なのですが、今年は異常!。
台風13号で一過性の気温低下はありましたが、まだまだ、暑さは続きそうです。
頑張りましょう~。 ;)