必ずしも、天候的にベストなコンディションでは無い中で、
やはり、此処は、見せてくれます です ハイ。 ;)
スカァっ! と晴れれば 想う壺 なのですが、
薄い雲が掛かり出し、
おてんとうさま との 駆け引き が続きます。
光線が弱くなると、途端に、魔法が消えて仕舞う、此の場所。
お天気ばかりは 神頼み ですから ... 。
そんな中、 見て下さい!、
此の 微睡む 彼の如くな 色目 を!。
繊細で 微妙な 匙加減の 蒼 をご堪能下さいませ。 :)
此の時期の此の場所は、
此の曲! ですから、続行! で。 ;)
" Blue In Green (Tapestry), Pt. I: "The Dedication" " 。
( 1959 , L.by Al Jarreau , C.by Miles Davis and Bill Evans and Frank Martin(?) ) 。
Album ; " Heaven and Earth / Al Jarreau " ( 1992 ) 。
うーーん、素晴らしいですよ
返信削除私はこうゆうモノトーンな写真が好きなんです
(前回の続きですが)
私は最近殆ど定点撮影です・・・春夏秋冬の変化それが見ものなんです、そして殆ど毎回同じように撮っても同シーズンでも同じにならないのです。それが又魅力です。
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除四季折々の変化や経過。 確かに魅力的ですね。
私は、最近の傾向として、ニュートラルに構えて、
感じるものがあったら撮りたいな、と、想っています。
無理にコマにする事も可能ですが、其れは止めて置こうと。
此のダム湖も湖面の色にだけ引っ張られ無い様、
アンテナの角度を拡げて、彷徨っていたいです。
ダム湖の水面ですね。
返信削除僅かな光で水面が魚の鱗のように光って綺麗です。
yuta さま コメントありがとうございます。
削除ダム湖としては考えられ無い色目で一回見たら忘れられません。
もう 虜 です。