今日は 節分 ですね。
暦の上では春ですが、実際、一年で一番寒い時期。
何かが終わり、何かが始まろうとしています。
でも、私の様な凡人には、その変化に気付かされる事は まず ありません。
あんた、分ってるねぇ~ と言われたいものですが、
分っていないのを 一番 判っている のも、私。
節は節でも、 節穴の眼 を持つ 私 が 見付けた 景色 です。
こんな 心寂しい(うらさびしい)景色に似合う曲の筆頭格と言えば、
皆さんご存知の、
" You'd Be So Nice to Come Home To " 。
( 1942 , L. & C.by Cole Porter )。
Album ; " Art Pepper Meets The Rhythm Section / Art Pepper " ( 1957 ) 。
この有名な曲は、そのロマンチックな歌詞と共に歌い継がれていますが、
実は、歌われない歌詞(バース・導入部)があるのだそうです、
意味深な内容なのだとか ... 。 皆、奥が深いですね。.
そういえば、節分は季節を分けるという意味があるんでしたね。
返信削除節穴なんてとんでもないですが、同じ節でもおもしろいですね。
私は老化なのか、体の節々が痛いです。
もう少し節制しないとダメですね。
papa-roku さま コメントありがとうございます。
削除そうですね、節にも色々あります。 えへへ。
そうです そうです、 体の節も大切ですね。 ご自愛下さい ませ。
末永く上手に転がして行って下さい。 :) 。