縁起物の 藪柑子 ですが、
寒にあっても 緑を失わない 筈ですが ... 。
霜には 流石に 弱い ... 。
無残にも、 この様な、 痛々しい お姿に ... 。
藪で、乙女が 泣いている ... 。
そんな 心情に襲われます。
失った もの は もう 決して 戻らない ... :( 。
これなら、 いっそ、雪に覆われていた方が、
痛手は少ないのかも。
そんな 可哀想な 藪柑子に、 こんな ブルースを。
" Ahmad's Blues " 。
( 1958 , C.by Ahmad Jamal ) 。
Album ; " Workin' / Miles Davis " ( 1959 ) 。
悲しいけれど、何故か吹き出してしまう愉快なポストです。数年後の私の顔の皮膚の様でないことを願います。
返信削除Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除ゆ、愉快? でしたか ... 。
数年後の くだり は、 そんな ご冗談を ... な感じです。 (数十年でしょ ... 、えへ :) 。)
さて、 本当に、霜は怖いです。