紅葉狩り に出向いても、結果が素晴らしいとは限りません。
必死に見付けても、獲物の姿は? ... 。
やっとの思いで出会えても、緊張の余り、失敗! も多かったり。
そんな事を繰り返しているうちに、
本来なら 仕留め無いもの迄が 標的 に ... 。
乱射する様になれば、答えは自ずと知れたもの ... 。
無理矢理、纏める事も出来ますが、
果たして、其れは ... 。 (溜息)。
其れ故の 狩り なのかも知れません。
でも、 「分かっちゃいるけど、止められ無い」 あっそらっ!。
はい、 曲は 再び 此れ で参りましょう。
" Hunting World " 。
( 1977 , C.by Sadao Watanabe ) 。
Album ; " My Dear Life / Sadao Watanabe " ( 1977 ) 。
美しいだけが紅葉狩りではないと・・・・負け惜しみを言いながら「秋」を感じて歩くことに意義があるのかも
返信削除私の生息地は、30分で標高1000mの白樺林の黄葉に囲まれることが出来ます・・・熊がいますがね
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除本当に、此処数年来、紅葉狩り の成果は 地味目 が多くて嘆いています。
結果を無視すれば、其の行為自体 は愉しいのですが、 ね。
其れにしても、今年は霜に遣られているケースが多く、残念です。
やはり、低地に降りてからの方が 安定している気がします。
「30分で標高1000mの白樺林の黄葉に」 羨ましい!。
「熊」 !、怖いですね。 今年はドングリが不作で行動範囲が広いとの事。 お気を付けて。