秋も深まれば、底冷えがして来ます。
そんな時に恋しいのが 暖かさ!。
電気や石油等の暖房に慣れて仕舞った私達ですが、
火 其のもの の持つ 暖かさ は 格別 な気もします。
原始的な 焚火 の 温もり は記憶を擽ります。
焚火を安全に屋内に持ち込む ... 。
そんな 暖炉 や 達磨ストーブ 薪ストーブ は、
原始的な故に、新技術に置き換わって行った訳ですが、
或る意味、憧れ であったりもするのですね。
そう、
寒くなりましたね。
火 入りました!。
どうぞ、温まって行って下さいませ!。
こんな 嬉しい事 は ありませぬ。 ;)
さて、曲は 此れ で行きますかな。
" Passion, Grace & Fire " 。
( 1982 , C.by Al Di Meola ) 。
Album ; " Electric Rendezvous / Al Di Meola " ( 1982 ) 。
これはストーブの火ですか・・・見ているだけでも温まりそうですが、そこにいたら最高でしょうね
返信削除私は、石油とガスのストーブですが、こうした薪のストーブと煙突がなんとなくほしいのです
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除薪ストーブでした。 暖かく快適でした。
やはり、暖炉や煙突の有るストーブに憧れる方は多い様ですね。
尤も、街では 薪を準備するのも大変そう ですが。
そして、薪を堆く積んで置くスペースも要りますし、
更に、灰の処理も ... 。
たしかに薪ストーブに憧れる方は多いのですが、薪の調達とご近所への煙も懸念で諦める方が多いようです。 爵士
返信削除炭焼き小屋の爺 さま こと 大屋地爵士 さま コメントありがとうございます。
削除「ご近所への煙も懸念」、仰られる様に、其れが理由で踏み切れ無いケースも多いのでしょうね。
因みに、此処は、
山の公園内にポツンと建つ お食事処 なので、周辺に気兼ねする事無いのでしょうね。
火 の暖かさ を満喫出来ました。