紅白梅図 としたい処ですが、
彼の有名な 尾形光琳 の其れ と重なる為、
敢えて、紅白梅の図 として見ました。
早咲きでは無い 梅 が咲く頃には、
春の空 が現れる事も多く、
乾き切った抜ける空 で無い事が多いですよね。
潤いを連れて来る様な 空の下、
紅白の梅が 春の訪れ を物語っています。
凜と伸び出す枝模様が 梅の風情 を醸し出します。
紅白揃って、あぁ、めでたい、めでたい!。
さてさて、曲は 此方 を。
度数 50 °なのか、純粋な/生粋の なのか?、双方なのか?。
50 : 50 併せて 100 の意味をも含めて 此奴 を選んで見たのですが。
まぁ、楽しく想像し乍ら 聴いて見るも宜し、かな?。
" 100 Proof " 。
( 1957 , C.by J.J. Johnson ) 。
Album ; " Blue Trombone / J.J. Johnson " 。
しかし四季っていいですねぇ・・・・
返信削除春がそこまで来たというこの感覚、何十年と繰り返してきましたが・・やっぱりいいものです
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除本当ですね。
「春がそこまで来たというこの感覚」、良いフレーズですね。
浮かれる感じが堪りませぬ。
其れ故、春の様な と形容される曲や歌詞が凄く多いのでしょうね。
でも、Jazz に限れば「でも」と続くものが多いのも皆さんご存知の通り。
良い時期は ... 短い ... 。 で以って、深く脳裏に刻まれる、と。
紅白の梅いいですね。♪
返信削除めでたいです。^~^
yuta さま コメントありがとうございます。
削除ご同調戴き、感謝します。
本当に、
紅白揃ってると、めでたい、めでたい!。 :)