数年に一度、こうした機会が廻って来ます。
例年通り ならば、 少しのタイミングの差で、
どちらかの盛りが過ぎているか、もしくは、どちらかが少し早いか ... 。
長い期間で双方の変化を楽しめる方が良いのか、
一度に豪華絢爛を味わう方が良いのか ... 。
これは悩ましい問題ですね。
でも、そんな、当たり年に 出会ったら、
これはもう、 万々歳！ でしょう。
有難く、両者の競演を楽しませて貰いましょう。
八重枝垂桜 と 染井吉野 桜 。.
さて、曲は、こんな 春爛漫 とは対極にある 悲しみの底の曲 を。
" Spring Is Here " 。
( 1938 , L.by Lorenz Hart , C.by Richard Rodgers) 。
Album ; "( Sings For ) Only The Lonely / Frank Sinatra " ( 1958 ) 。
Hello. Your works is Elegant.
返信削除Greetings. ruma
To Dear ruma. Thanks to your comment.
削除Really ?
If you think so, it is my great pleasure. :)
タイトルがまさにその通りで楽しいですね。
返信削除この豪華絢爛な賑わいを見ながら花見の宴会をすれば、
人間も一緒に上へ下への大騒ぎをしそうですね。
papa-roku さま コメントありがとうございます。
削除何か、曇っていたせいか、不思議な色目ですよ。
丁度、昔の写真を見る様で ... 。
あっ、そう、この場所ですが、用水路と路地に面した場所で、広くない為、
お花見の宴会は場所がありません。 残念ですが。
でも、人出は多いです。 :) 。
薄いピンクと濃いピンクの花びらのコラボ華やかですね！朝コメントを入れさせて頂きましたが、消えていますので、再度入れてみます。
返信削除Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除華やかと言って戴けて、嬉しいです。 この樹達も きっと 大層 喜んでいる事と思います。
PS： 朝方のコメントご投稿の件、そうでしたか。 こちらに落ち度があったのかも知れません。 お詫び致します。
重ねて、何度も操作戴き、感謝します。