或る晴れた早春の公園。
多くの人達は 其処にある 花 が お目当て ですが、
愛玩している マイ ペット ... んッ!!!。 :O
変わった鳥が ... 。
おやぁ、目を凝らして 見れば、
其れ等は、籠やリードも無し! で。
に、に、逃げ無いんですねぇ。
(きっと、籠に入れて連れて来て、リードもあったのかも)
(リードって書きましたが アンクレットやジェス と呼ぶそうな)
籠を開ければ逃げ去って仕舞うのが、
鳥のイメージなのですが ... 。
凄いなぁ。
ミミズク だと 教えて戴きました。
木菟 鵩 等と漢字で書くそうですが、... 読めませぬ ... 。
そして、何と、 三羽 も!。
凄い!。
かわいい 筈ですね。 此れは。
でも、 猛禽類 なんですよね。
再び、Jazz から 浮気 して、Classical Music の Baroque から。
続投となりますが、 此れ を。
" The Four Seasons - Spring: III.Allegro " 。
( " The Four Seasons Violin Concerto in E Major Op.8 No.1 RV 269 Spring III. Allegro " ) 。
( 1725 , C.by Antonio Vivaldi ) 。
Album ; " The Four Sesons / Anne-Sophia Mutter " ( 1984 ) 。
このミミズク、はく製でなくてほんものなんですね・・・・
返信削除花との取り合わせが効果的ですねぇ‥‥ ^^
photofloyd さまコメントありがとうございます。
削除はい、本物! です。 成程、一見、剝製に見えるんですね。 ;)
良い機会でしたの、じっくり撮りたかった処ですが、なかなか、どうして ... 。
数カットの成果を残しただけでした。
う~ん、ふくろうカフェ でも探して再トライして見ましょうかね。 ;)