艶やかに粧し込んだ お姉さま達。
お祭りに 華 を添えてらっしゃいます。
流石に、祭りの 顔!。
カメラマン達が群がるのも道理!。
そんな中、祭りの会場で出合わした 母娘 のおふたり。
盛んに、艶姿 を撮影なさっていました。
おおッ!。
おおっ!。
いいですねぇ~。
お上品な お着物 が お似合い です。
かわいい! です。
其処で 便乗! 。
無論、お声掛けして、OK を戴いてから。
本当は、パシャパシャパシャと何枚も行きたい処ですが、
グッと抑えて、最低限。 其れも後ろ姿を。
こんなに可愛らしい お嬢さま には、
此の曲が お似合い!。
" I Want A Little Girl " 。
( 1930 , L.by Billy Moll , C.by Murray Mencher ) 。
Album ; " Count Basie And The Kansas City 7 / Count Basie " ( 1962 ) 。
このアルバムの この曲、大好きです。
だって、曲も演奏も、とっても可愛いんだもの!。.
さて、 毎度の事で、
こんな風に撮らせて戴きましたと、再生画面を見て戴きました。
本来であれば、其処で、
撮って出しの画像をプレゼントすれば良いのでしょうけれど。
生憎、未対応の私です ... 。
女の子はこうして飾り着付けされると嬉しいみたいですね・・・かわいいですものね。
返信削除ただ、男の子の喜ぶ感覚とはやっぱり違いますね・・それは生活パターンからくるものなのか、それとももともと女性の本質なのか
私は何でも男女を一緒にしようという社会感覚に違和感がありますので・・・それも程度問題で、むしろ違いをもっと明確にして尊重する方が平等感覚として大きいような気もしてならないのです(話が変なほうにいってしまってごめんなさい)
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除難しい話は抜きにして、
可愛らしさを可愛らしいと素直に皆で愛でられる世の中であって欲しいですね。