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2022年6月12日日曜日

MTT#0910 梅雨の頃




苦手だと告白した 梅雨 ... 。

しかし、此の季節が失われると 大変な事 になります。
空梅雨の年に起こる 水不足 を思い出せば、お分かりかと。

そう、水あっての 私達。
喉が渇くは健康である 証拠。
細胞の水分量の多さが 若さ ... こりゃぁ、関係無いか。
水の恵み を満たしてくれる時期なのでしたね。

本来、喜ばしい 時期なのです、 梅雨。
なみなみと蓄えられた 水 に感謝を。 :)



そう言えば、こんな曲もありましたね。

" Pennies From Heaven " 。
( 1936 , L.by Johnny Burke , C.by Arthur Johnston )  。

Album ;  " And Oscar Peterson Trio / Stan Getz "  ( 1958 )  。

此処の Pennies は 小銭の其れ では無く、雨 = 水 (幸運)の事。
はい。  梅雨は 幸運が降って来る季節 なんですね。

因みに、此の歌詞、Verse が洒落ています。
機会がありましたら、曲名+歌詞 (or Lyrics) で検索して見て下さいませ。
A long time ago ... で始まる 此の 導入部(省略も多いが) が素晴らしいのです。
さもありなん、と膝を叩く事、請け合い ですよ。



6 件のコメント:

  1. 水の表面って反射の光、そして波紋・・・雨が降っているとその受ける様子など・・・梅雨時の見逃せない撮影対象の一つですね。
    梅雨といえば、植物も緑が生き生きしていますので、我々の鬱陶しい気持ちとは裏腹に・・・貴重なシーズンというのは間違いなさそうです。

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    1. photofloyd さま コメントありがとうございます。

      そうですね、時期時期に 皆 意味合いがあって、其れが通常通り巡って行くのが本来の姿なんですが、
      どうも、梅雨は 敬遠される傾向 にある様です。
      そして、カメラ(レンズ)の忌まわしい敵である 高湿度 も手伝い、嫌ぁな印象が強くて ... 。
      勢い、梅雨なんか無ければ良いのに ... なんて妄想に駆られる訳なのです。

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  2. 水面に映る青い空がいいですね。
    長い訪問させて頂き楽しませて頂きました。写真撮り続けてください。
    私も写真生活を続けます。有難うございました。

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    1. Tomoko さま コメントありがとうございます。

      ありゃぁ、Blogger ご卒業ですか?。

      何れにしても、長い間、大変お世話になりました。 感謝!です。

      Camera は ご卒業で無い旨も拝見しましたので、
      是非、末永く、記録を楽しんで下さい!。
      撮る楽しみは きっと 何かの時に 支えになってくれる事と信じています。 ;)

      あの ワクワク感 を知って仕舞った以上、そう簡単には抜ける事は出来無い筈ですから。
      お元気で、何時迄も、シャッターを切り続けられます様に。 :)

      そして、 偶には、覗きに来て下さると嬉しいです。 :O

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  3. こちらこそ有難うございました。 
    そうですよね、写真はやめられません。介護生活も卒業しましたので自分が元気なうちに、クラブの方の活動に力を入れたいと思っています。PCを開いた時には覗きに伺います。楽しみにしています!

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    1. Tomoko さま 拝見しました。

      クラブの方の活動に力を入れたい > 刺激を受けるのは良い事です。
      色々な方々の作品を見て、引き出しの数を増やして下さい。
      ただ、其方の作品を Web 上で見れなくなるのは残念ですけれど ... 。 ;)

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