泥沼に嵌まる は良く使う言葉です。
気付くと、其の様な状況に陥っていた時に。 X(
でも、這い摺り出て泥沼を眺められる事も多く、
あ~大変であった! と回想する事も ... しばしば。
はい、一条の光が其れから救ってくれます。
溺れる者は藁をも掴む の諺がある反面、
捨てる神あれば拾う神あり の諺もあります。
此の様な状況に見舞われても、どうか、
お日様 そして 光 を見出せます様に。 ;)
さて、曲は 此方 では如何でしょうか?。
一風 風変わりですが 病み付き になる演奏です。
" Angel Eyes " 。
( 1946 , L.by Earl Brent , C.by Matt Dennis ) 。
Album ; " You 'N Me / Al Cohn and Zoot Sims " ( 1960 ) 。
尤も、此の曲は失恋の歌なので、
泥沼から這い出るでは無く、泥沼に沈んで行く感じ なのですが ... 、ね。
「沼」に映ったお日様ですか・・・
返信削除沼と池と湖と・・それぞれ印象が違いますね。いれを「池」としたら・・・なんか希望が湧いてきそうです。あれ・・・ところで、沼と池の違いは ??
photofloyd さま コメントありがとうございます。
削除確かに、正式呼称は沼で無く池なのだと思います。
でも、本文の流れから、敢えて、沼 と言う事に致しました。 ;)